ロボット

小学校では2020年度からプログラミングが必修化、中学校では2021年度から全面実施となっています。

チャレンジラボでは、通常のパソコンやタブレットのみによるプログラミングに加え、ロボットを活用したロボットプログラミング教育を行っています。

プログラミングにロボットを取り入れることによって、自分が作ったモノが目の前で実際に動くという成功体験を得ることができ、その成功体験がやる気や自信に繋がります。

またプログラミングの学習を通して、論理的に考える力や課題解決力、すなわち「プログラミング的思考」を学ぶことができます。

チャレンジラボでは、高専ロボコン全国優勝の経験がある先生や、小中学生向けプログラミング教材の開発経験のある先生など、ロボット教育に関する幅広い知識を持った専門チームが担当しています。